今日は、ユースホステル百歳の誕生日!
ユースホステルが誕生してから、
明日で、ちょうど100年になります。
リヒャルト・シルマンが、
100年前の8月26日に
ユースホステルを思いついたのでした。
記念に10年前のユースホステルの旅風景をアップしてみました。
写真は、月刊『風のたより』に掲載されたものです。
白黒なのは、そのせいです。
当時は、デジカメなんて便利なものはありませんでした。
もっと大画面で見たい人は、『風のたより』のホームページから
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http://www.kaze.cc/tayori/写真は、1999年前後のものです。
まず、色即ぜねれいしょんのロケ地になった天橋立ユースホステル。
宇和島ユースホステルのマネージャーが、
10年前の姿で写っています。
この時は、ユースホステルで仲良くなった
アメリカ人女性を誘って一緒に京都旅行しました。
これは改築前の宇多野ユースホステル。
インド人と、お友達になり
私の結婚式にもでてくれました。
一緒に北アルプスにも登りましたよ。
私の実家(佐渡)にも遊びにきてくれました。
ユースホステルには、こういった出会いがあります。
これは、今は無き瀬の本ユースホステル。
懐かしいですねえ。
これは、古川ユースホステル。
写真は、ペンションポプリのマネージャー。
これは佐渡島。
魚を調達しています。
山の中で、修行中の山伏に出会ったこともあります。
秩父の奥地(両神山)です。
お父さんのかわりに赤ちゃんを背負ってハイキングに
行ったこともありましたね。今となっては懐かしい。
この頃の私は、100リットルザックで、
みんなの荷物をかたっぱしから担ぐのが趣味でした。
あげくの果てには、ひとさまの子供まで。
この頃は、40キロ担いで山に登ったものだが、
今じゃ体重が30キロ増えてしまった.....orz。
20キロしか担げない.....orz。
ダイエットしよっと。
つづく。
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